2013年10月30日水曜日

彩りを添えての雑草対策に!グランドカバープランツ選定のポイント

こんにちは坂口です。
先日、きれいなグランドカバープランツ “ハツユキカズラ” を見ました。
鉢植えは見たことがあるのですが、地植えで繁茂している状況を見た事が無かったのでご紹介です。しっかり地面を覆っていました。


そこで、本日は、彩りを添えながらの雑草対策について
        “グランドカバープランツ(地被植物)” をご紹介致します。

雑草対策といえば、防草シートをオススメしておりますが、“見た目がちょっと~”と思われている方にはオススメの方法です。お庭の一角などにはピッタリですね。

さて、グランドカバープランツとは、その名の通り地面をカバーする植物です。
草丈の高いもの低いもの、1年中葉をつけているものや落葉するもの、地上部が枯れてしまうものなど種類は様々でどれがいいのか分かりません。
雑草対策用にグランドカバープランツを選定する際のポイントをまとめてみました。
(※管理が出来るだけ少なくなるような植物です。)

1.多年草
 一度植えれば長年そこで生育するもの。
 一年草では、植え替えが必要で、手間がかかってしまうからです。


2.常緑
 地上部が枯れないもの、落葉せずに残っているもの。
 地上部が枯れたり、葉が散ってしまうと、隙間が目立ち雑草の進入を許してしまうからです。


3.草丈が低く、茎葉が密に広がっていくもの
 草丈が高いと風で倒れ乱れたりするので不向きです。
 茎や葉が粗いと隙間が多く、雑草が生えやすくなるからです。

以上の、ポイントを満たしたものを選定してください。

あとは、植付けされる場所をイメージして、お客様の好みにあうものをどうぞ。
花が咲くもの、観葉植物、斑入りの品種で葉と花と楽しめるものなど。
その他、紅葉が楽しめるもの、開花時期や開花期間など様々な条件で選定してください。


★☆ オススメのグランドカバープランツはこれ ★☆

No.1 芝桜!
 一面じゅうたんのように花色で埋め尽くされます。





No.2 タイム・ロンギガウリス! 
 ハーブなので、香りも楽しめます。




No.3 マツバギク!
 乾燥に非常に強く、開花期間が長いので、花を長く楽しめます。



(個人的にお気に入り) ビンカマジョール!
 葉は斑入りで涼しげ、暖かい地域なら年中葉が楽しめます!
 花が咲けば、紫色なのでこれまた清涼感があります。
 つる性で、寒い地域は落葉しますが繁殖力旺盛で、一面に広がると見事です。
 私のお気に入りです。



来春の開花に向けて植栽されるなら、霜が降りる前に植え付けを。
お庭を花で彩りながら雑草対策!
来年は雑草の発生量を抑えられますよ!



 

0 件のコメント:

コメントを投稿