2014年4月18日金曜日

施工後11年経過した防草シートを撤去したらどんな感じ?

今回は、めったにない貴重な事例のご紹介です。

まずは11年もの間、雑草対策を担ってくれた防草シートです。色あせてところどころ穴のあいたところから雑草は出ていますが、しっかり役目を果たしてくれました。感謝、感謝。
                          ↓ ↓ ↓


11年間の役目を終え、一昨日より撤去されております。
皆さん、11年間敷きっぱなしの防草シートをめくる作業はどんな具合か、その下がどうなっているのかご興味がございませんか?実際にめくっている状況を撮影してまいりましたので、ご紹介致します。


まず、ピンシールは、“ネイルハンマー”の釘を抜く部分で引っ掛けて剥がすと楽に剥がせます。
                          ↓ ↓ ↓




止めピンは錆び付いてしっかり効いているためバールを使って抜き取ってます。
ネイルハンマーでは、私の力では抜けませんでした。
                           ↓ ↓ ↓



その後、長年利用して破れた穴から顔を出し大きく成長している雑草を除去します。
最後にシートをクルクルと巻きとって出来上がりです。
                          ↓ ↓ ↓


めくった後のシートの下を見て、すごいものを発見しました。
破れた穴から出ていた枯れた雑草の株の周りには放射線状に新芽が隠れていたのです!
                           ↓ ↓ ↓



防草シートの下で命をつなげようと準備していたのですね。
日光を遮断されていたため光合成は出来ず、葉は白い状態でした。
今後、いっぱい太陽の光を浴びてあっという間に成長する事間違いなしです。
この土地は、今後どのように利用されるか知りませんが、早めの対策がいいのは間違いないですね。

ちなみに、
防草シートを既に敷かれているお客様、耐用年数経過した後の防草シートは、必ずめくらなくてはいけないわけではございません。継続して防草する場合は、めくらずに更に上から重ねて敷く事もできますので、ご安心下さい。


それでは、11年経過した防草シートや止めピンは改めてご紹介させていただきます。
ご興味のある方はまた是非見に来てくださいませ。




 

0 件のコメント:

コメントを投稿